思いやりと生きる力

わたしを ぎゅっとして わたしを 見つめて わたしを 聞いて わたしを 呼んで

(社福)童心会の道しるべ ~君はヒトとしてどう生きるか~

 私たちが1973年から切り開き歩んできた「五感を刺激する 0 歳からの人間教育」は、2001年に OECD から発表された「保育白書 Starting Strong ⅠⅠ”人生の始まりこそ力強く”」の中で「乳幼児の教育とケアEarly Childhood Education and Care (略して ECEC )」を生涯学習・生涯教育として捉えていたことを知り、私たちの人間教育は確固たる自信から確信に変わりました。


(社福)童心会の訓(道しるべ)


1,信条 Our Credo〔やさしい 保育園 〕

 

保育者仲間にやさしい

子育て仲間に やさしい

子どもにやさしい

地域社会に やさしい

 

2,経営理念(哲学〔ヒトを創る 〕


ひとりで生きる

ひとのために 生きる

みんなと生きる

助けあって 生きる

 

3,保育目標


思いやり 慈悲 すべての悲しみや苦しみに寄りそう心
生きる力 智慧  実人生を生き抜く力

 

4,保育方針


〔 応答関係( Surve & Return) 〕

わたしをぎゅっとして

わたしを 聞いて

わたしを見つめて

わたしを 呼んで


5,人間としての生きる基盤


○愛された育ち子どもの権利=応答関係=愛着形成
○だきしめ言葉子どもの権利=応答関係=愛着形成

 

6,人間としての生きる心得


笑顔(朝からとびっきりの笑顔の贈り物)
挨拶(いつも相手の心に伝わるご挨拶)
思いやり(すべての悲しみや苦しみに寄り添う心)
感謝(いつもどこでもありがとうの心を忘れない)

 

7,こんなヒトに育ってほしい

 

笑顔が素敵なヒト (愛された育ち・抱きしめ言葉)

気はやさしくて (思いやり・慈悲の心)

力もち (喧嘩も強く・意欲的)

智慧もあって (意志 ・学び心・生き抜く力・GRIT)

運動大好き (忍耐力 ・我慢強い)

自分を大切にしながら (自己愛 ・チェワの心)

人のためにもお役に立てる (利他の心)

地域のために貢献し (公共心 ・みんなのために)

家族も大切にできるヒト (人間愛 ・助け合い)

そしていつもありがとうを忘れない (感謝の心)

そんなヒトにわたしはなりたい


 私たちはこうした(社福)童心会の訓(道しるべ)を理事長研修や法人内のリーダー研修、国内研修のたび毎に”声を出して呼んでみよう”と唱和を繰り返してきました。
 なぜなら私 たち 法人 の 経営理念 や 目標 ・方針を共有し、道しるべを手引きとしながら私たちの目指すべき人間教育(生涯学習 ・生涯教育) を歩むべきだと信じたからです。
 子どもたちの心と身体は”人間性豊かなより多くの人たち”との毎日の生活の中で
「ふれあいと見守り、抱きしめ言葉」
を通して 「思いやりと生きる力」 が育てられるものだと思っています。
 改めて私たちは、子どもたちが現在(いま)を最も良く生き、望ましい未来を作り出す力の基礎を培うために、時代の変化に対応した人間教育を創造し、実践していかなければなりません。


 そして子どもたち一人ひとりが、人格を持った人間としてお互いが認められ

”生まれてから死を迎えられるまでの一生”

を人間教育の場として捉え


「人間として如何に生きるべきか」を学ぶための原体験を創る

 

ことを目指しています。


みなさまのご協力を心からお願いします。

   令和2年8月吉日
   社会福祉法人 童心会
   理事長 中山 勲