思いやりと生きる力

わたしを ぎゅっとして わたしを 見つめて わたしを 聞いて わたしを 呼んで

〔Well-Being 幸せな人生を歩むために〕

f:id:doushinkai:20190304145932j:plain

私たちはいつも自分の仕事を見つめた時、次のように問いかけている自分がいます。
それは

保育所は 今 何をするところ?」

という設問です。


そして私たちは次のように答えてきました。


保育所は今”生きている喜びと学びあう心”を育むところ」

f:id:doushinkai:20190304152725j:plain

私たちは毎日毎日の生活と時間を通して、生かし生かされている感謝の喜びと、
人間として 実人生を生き抜く力。限りなく深い智慧を学び続けています。


それが幸せな人生(Well-Being)を歩むための
”人間としての生きる心得”になるからと確信しているからです。

f:id:doushinkai:20190304150414j:plain
ようやく私たちが実践してきた人間教育を認知神経科学、小児発達神経科学などが

「0歳からの人間教育の創造 Innovation of Human Education and Care」

としてのエビデンス(科学的根拠)を裏づけているように思います。

f:id:doushinkai:20190304150051j:plain

即ち「私たちが目指すものは、子どもたちが現在(いま)を最も良く生き、望ましい未来の力を培うため、新しい科学などを取り入れた時代の変化に対応する保育を創造し実践しなければならない
そして、子どもたち一人ひとりが”生まれてから死を迎えられるまでの一生”を人間教育の場として捉え


『君は ヒト としてどう生きるか?』

f:id:doushinkai:20190304153052j:plain

を学ぶための原体験をつくる人間教育(保育)を創造して行きたいと願っている。」と書きました。

 

改めて〔Well-Being (幸せな人生)を歩むために〕を考えてみた時
「人間としての生きる心得(社会福祉法人童心会の教え)」を再確認しました。
それは

笑 顔   (朝からとびっきりの笑顔の贈り物)
挨 拶   (いつも相手の心にとどくご挨拶)
思いやり  (相手を慈しみ、人の苦しみによりそう心)
感 謝   (いつでもどこでもありがとうの心を忘れない)

でした。

f:id:doushinkai:20190304153616j:plain

この童心会だより3月号を考えていた時、
「誰も幸せになるために生まれてきた―。」日本のカリスマ占い師の格言集
『開運レッスンⅢ』(ゲッターズ飯田 セブンイレブン出版)を読んで見ました。

f:id:doushinkai:20190304150158p:plain

不思議なことに「幸せな人生」を歩むために何が必要なのか?
(社福)童心会の教えと同じことが書かれていることに驚かされました。


笑 顔       ・笑顔になってみればいい そうすれば運も幸せも自然とやってくる。


挨 拶       ・自分がもっと笑顔で明るく挨拶すれば自然と人生は変わっていくもの。


思いやり ・他人を喜ばせることや、他人に感謝される生き方をすると幸せを実感できる。笑顔をつくることだったり、挨拶だったり、ほめたり、許したり、認めたり、優しくしたり・・・。


感 謝       ・「ありがとう」を言えない人は、絶対運をつかめないし幸運を逃してしまう。「ありがとう」はたくさん言える。自然に言えるように。他人が言う前に!

開運レッスンⅢ ゲッターズ飯田〈著〉より引用

f:id:doushinkai:20190304150310j:plain
改めて私たちは、幸せな人生を歩むために必要なことを考えてみた時
身のまわりの出来事すべてに感謝する生活を続けることであると信じることができました。

f:id:doushinkai:20190304153358j:plain

感謝する生活
~幸せな人生を歩むために (Well-Being)~


自然に畏敬の念        (自然の偉大さをおそれ敬い)
自らに自敬・自尊感 (自らの尊厳と人格をとうとび)
人に慈悲・慈愛        (人の苦しみによりそい、深く愛し)
そして 衆生に感謝   (生きとし生けるものすべてに感謝する)

 

f:id:doushinkai:20190304150606j:plain

             以上 

平成 31年 3月 吉日

社会福祉法人 童心会

理事長 中山 勲

 

 

 

〔人生100年時代 幸せな人生を歩むために〕    ~Innovation of Human Education and Care~

 昨年12月22日に「人生100年時代シンポジウム」~安心して元気に人生を楽しむために ~(読売新聞社主催)というテーマで専門家を交えたパネルディスカッションが開かれました。


この会の基調講演は衆議院議員小泉進次郎氏が行いました。
その中で氏は日本の形を今、端的に表すのは「100」という数字だと言っていました。


一つ目は出生数。3年連続で100を切った。今は92万人です。


二つ目はこの国の予算規模。とうとう100兆円を超えました。


三つ目が今日のテーマである人生100年時代です。


人の一生が100年になる。


これに政治がどう向き合って行くべきなのか(私たちも)皆さんと一緒に考えたいと思います。と問いかけていました。
私はすぐさま人生100年時代、幸せな人生を歩むために

「君はヒトとしてどう生きるのか?」

と問い直して見ました。


そしてすぐに私たちが実践している(社福)童心会の予防保育、臨床保育、治療保育を振り返りながら考え、下記のような流れの中で人生100年時代」を見つめてみました。

 

人生100年時代 幸せな人生を歩むために〕

~Innovation of Human Education and Care~

f:id:doushinkai:20190201162519j:plain


1 健康的な生活

 

1) 食べること

2) 眠ること

3) 遊ぶこと(運動)

4) 生活(良い生活習慣)

f:id:doushinkai:20190201162417j:plain

      

2 楽しい生活(仲間と共に)


1)  ひとりで  できる

  みんなと  できる

  ひとのために  できる

  助けあって  できる   

f:id:doushinkai:20190201162503j:plain

 2) ひとりで  できた

  みんなと  できた

  ひとのために  できた

  助けあって  できた

f:id:doushinkai:20190201162227j:plain

 

3 学び・育つ生活

1) Starting Smart(人生の始まりこそスマートに)
・愛された育ち(子どもの権利)

・だきしめ言葉(養育者の義務)

f:id:doushinkai:20190201162613j:plain

 

2) Starting Curriculum(学びのはじめ)

 

 五感を刺激する人間教育


・視覚 見て 学び       観せて ならい(倣い)

聴覚 聞いて 考え(思考)  聴かせて 習う

触覚 触れて 知って(知覚) 触って 記憶する

嗅覚 風に 薫りを 嗅ぎ 

味覚 五味・五色・五感に 四季を味わう

f:id:doushinkai:20190201162627j:plain

3) Smart Learning(人間としての生きる姿勢)


興味  見る・観せる

関心  聞く・聴かせる

好奇心 触れる・さわる

意欲  やってみる

意志  つづける

f:id:doushinkai:20190201162558j:plain


4 助け合う生活


1)ひとりで 生きる

2)みんなと 生きる

3)人のために 生きる

4)助け合って 生きる

f:id:doushinkai:20190201162535j:plain

5 感謝する生活


自然に畏敬の念 (自然の偉大さをおそれ敬い)
自らに自敬・自尊感 (自らの尊厳と人格をとうとび)
人に慈悲・慈愛 (人の苦しみによりそい、深く愛し)
そして 衆生感謝 (そして 生きとし生けるものすべてに感謝する)

 

私たち(社福)童心会の「人間教育の理念」は
子どもたち一人ひとりが、人格を持った人間としてお互いが認められ
“生まれてから死を迎えられるまでの一生”を人間教育の場として捉え
「人間として如何に生きるべきか」を学ぶための原体験を作ることであります。

f:id:doushinkai:20190201162421j:plain


だから新しい「イノベーション(革新)」が求められていることを感じています。
今まで私が述べてきたように OECDのECEC(Early Childhood Education and Care)から新しい生涯学習・生涯教育・人間教育が生まれようとしている時代です。
それが私たちが実践してきた
「0歳からの人間教育」Innovation of Human Education and Careなのです。

改めて時代は今人生100年の時代”
時代の環境や価値観に対応した新しい生涯学習・生涯教育・人間教育
見つめ直さなければいけないと真剣に考えさせられました。
幸せな人生を歩むために そしてこの与えられた役割を果たすことが
今の時代に生きる私たちの使命なのでしょう!
ぜひ皆さんも生みの親、育ての親として私たちと一緒に協力しあいながら
この使命を果たして頂けたらと強く願っている次第です。
少し難しくなりましたが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

f:id:doushinkai:20190201162632j:plain

以上

平成 31年 2月 吉日

社会福祉法人 童心会

理事長 中山 勲

迎春 〔喜びの声・感謝の心・感動の言葉〕

新年 明けまして お目出とうございます。
皆さまには新年早々に心温まる年賀状を頂きました。そこには次のように書かれていました。


Aさんからは
子供の成長する姿を見て柏ECEC保育園に入れてよかった。

f:id:doushinkai:20190116152625j:plain

f:id:doushinkai:20190116152617j:plain


Bさんからは
いつも愛情いっぱいに育てて下さってありがとうございます。

f:id:doushinkai:20190116152656j:plainf:id:doushinkai:20190116152458j:plain

 

Cさんからは
ECファミリーみんなにとってステキな一年になりますように!

f:id:doushinkai:20190116152705j:plain

またX’mas生活発表会のメッセージには次のように書かれていました。


Dさんからは
パーティーの時に我が子がたくさんの人に声をかけられて
村になるということはこんなことかと思いました。

f:id:doushinkai:20190116152607j:plain



Eさんからは
ダンスが上手にできる度、保護者の方々の温かい声援や拍手がとても嬉しかったことの一つです。

f:id:doushinkai:20190116152634j:plain

Fさんからは
スライドの上映も良かったです。
普段の活動の様子やイベントの様子を見ることができて親として安心しました。

f:id:doushinkai:20190116152645j:plain

Gさんからは
X’masパーティーも、ふだんあまり話せないお友だちのパパ・ママと交流できるよい機会だと思いました。
とても楽しかったです。

f:id:doushinkai:20190116152715j:plain

Hさんからは
子どもたちの成長に感動しました。言葉がいらないくらい涙がでました。

f:id:doushinkai:20190117110836p:plain

 

そして昨日 平成31年1月7日(月)


私たちは”七草がゆ”のお話や新年の挨拶を交わしながら今年の約束を伝えました。
それはお家では小さなお父さん小さなお母さんとしてママのお手伝いをすること


そして保育園ではお兄さん先生お姉さん先生として
小さい子のお世話や忙しい先生のお手伝いをすること


また、お友だち先生としていろいろなことの出来ないお友だちに教えられる
やさしい人になることを誓いました。


そして今日 平成31年1月8日(火)
新年を迎えて 新しい自分を創ることを約束しました。


ひとりで     できる    ひとりで     できた
みんなと     できる    みんなと     できた
人のために  できる      人のために  できた
助けあって  できる      助けあって  できた


そして最後に やればできる(Maind set) を3度、声高らかに唱い、エールを交換しあいました。


今年もまた新年を迎え、社会福祉法人童心会の信条(Our Credo)
を忘れずに頑張っていくつもりです。 よろしくご協力下さるようお願いいたします。


     やさしい保育園

     子どもに    やさしい
     子育て仲間に  やさしい
     保育者仲間に  やさしい
     地域社会に   やさしい

f:id:doushinkai:20190116152724j:plain

 

以上

平成 31年 1月 吉日

社会福祉法人 童心会

理事長 中山 勲

※写真にはプライバシー保護のためぼかし加工を施しております。

ご理解ご協力をお願いいたします。